徳島新聞社

先輩の声

販売局 販売部(肩書は2022年3月現在)

藤川 佳宏

徳島新聞社への志望動機、入社を決めた理由を教えて下さい。

社会に役立つ記事が書きたいと思い記者を志し、入社時は記者職で採用されました。子どもの頃から読んできた新聞の作り手になれたらと徳島新聞社に決めました。

入社してから現在までのキャリアと仕事内容について教えて下さい。

入社後10年以上は記者として勤務しました。県内3支局のほか地方部、社会部、政経部で行政や事件事故、催しなど様々な現場で取材をしました。
新聞は新聞社が契約している販売店に卸され、販売店から読者に販売されています。販売部では本社と県内約80の販売店をつなぎ、新聞の円滑な流通を図っています。また、会社の売上の柱である新聞販売収入を支えるため、販売店に販売戦略の提案や業務支援などを行っています。私は外勤の担当員として県北部の販売店を中心に訪問し、各販売店が抱える課題の解決に向け取り組んでいます。一人ひとりの裁量が大きく、業務も多岐に渡るため、やりがいがあります。

仕事をする上で大切にしていることを教えて下さい。

何にでも関心を持つことです。どのような仕事にも共通することで、仕事の原動力だと思います。些細なことでも関心を持って観察し、少しでも「面白い」と思える点が見つけられれば理解が深くなります。知ったかぶりせずに上司や販売店所長など周囲の人に教えてもらうことも大切です。

入社してからの最大の試練や失敗は?それをどのようにして乗り越えましたか?

2016年4月、震度7を記録した熊本地震(前震)が発生した次の日、先輩記者と一緒に熊本県で取材した時のことでした。取材と記事の出稿が終わり、熊本市内のホテルで就寝しようとしていた時に本震に遭いました。ホテルが倒壊するのではないかと思うほどの激しい揺れで、なす術がありませんでした。その後も無数の余震に遭いながら一夜を過ごしました。自らの体験を伝えることが熊本の被災者の支援につながり、ひいては徳島の人たちの防災意識の高まりにつながると思い記事を書きました。
どのように乗り越えたか?という答えにはなりませんが、目の前の仕事を一つずつこなすことで自らの役割が果たせると思います。

最後に、応募を考えている方に向けてメッセージをお願いします!

徳島新聞は徳島の情報と魅力が詰まっていて、徳島で暮らす上で良質な情報源となりますが、近年は徳島新聞を手に取ったことがない方もいます。裏を返せば、まだ徳島新聞の魅力が広げられるということです。一緒にアイデアを出し合い、徳島新聞の可能性を広げてくれる仲間をお待ちしています。

一日のスケジュール

  • 9:00

    出社

  • 9:20

    各紙のチェックやスケジュールの確認など

  • 10:00

    部内会議

  • 12:30

    昼食

  • 13:30

    販売店訪問

  • 15:00

    販売店訪問

  • 17:00

    上司と情報共有

  • 18:00

    資料作成など

  • 19:00

    退社

COMMENT

 午前中は部内会議や資料作成が中心になります。基本的には午後から担当エリアの販売店を訪問しています。販売店では所長らと営業や経営、雑談に至るまで様々な話をしています。
 帰社後は、販売店から相談を受けた内容について部内で情報共有したり、課題解決に向けて対応したりしています。販売店から提出される報告資料の集計や財務資料の分析などをしています。