徳島新聞社

先輩の声

阿波吉野川支局( 肩書は2018年3月現在 )

若 武

何がきっかけで当社へ応募しましたか?

出身地である徳島県で働きたいと思ったからです。高校卒業後、進学や就職で6年近くを関西で過ごした後、出身地である徳島に住んで働くことの「確かさ」のようなものに思い至りました。徳島新聞社を志望した理由は、出身地でありながら理解できていない県内各地の行政や経済、地域事情を幅広く知ることができると思ったことと、前職の経験が営業や編集等の職種に関わらず少しは役立てることができるかもしれないと思ったからです。

仕事内容・環境を簡単に説明して下さい。

吉野川市にある阿波吉野川支局で、阿波、吉野川両市を先輩と2人で担当しており、私は主に阿波市を担当しています。両市で起こる事件事故をはじめ、行政、議会、選挙、地域のイベントや住民の取り組みなど、管内のあらゆる事象を取材して記事にします。
1人で担っている責任は大きく感じることもありますが、先輩やデスクに相談に乗ってもらったり、手伝ってもらったりしています。仕事は決して楽ではないですが、働く環境は良いです。

プライベートはどんなことをされてますか?

これといった趣味がないので、友人と食事に行ったり自宅で好きな本を読んだりして過ごすことが多いです。

今、楽しいですか!?

はい、楽しいです。

一日のスケジュール

  • 9:30

    警察署に立ち寄ってから出勤、一日の予定の確認など

  • 10:00

    市役所を訪問、取材活動

  • 11:30

    警察署に立ち寄り、事件事故が発生していないか確認

  • 12:30

    テレビの昼ニュースをチェックしてから昼食

  • 13:00

    管内の取材先を1、2件訪問、取材活動

  • 16:00

    支局に戻って原稿を書く

  • 17:00

    警察署に立ち寄り、事件事故が発生していないか確認

  • 19:30

    支局で、デスクに手直ししてもらった原稿を確認

  • 21:00

    退勤

COMMENT

徳島新聞社の支局では、原則として担当する自治体に住み込み、管内における事件事故や行政、議会、イベントや住民の取り組みなど、あらゆる事象を取材して記事にします。
上記のスケジュールはほんの一例です。予定通りにいかないことも多々あり、一定の決まったルーティンワークをこなしつつ、突発的な事案にも対応します。特に事件や事故は昼夜を問わず起こりうるので、常に警戒しています。発生した場合は早朝や深夜を問わず、現場に赴いて取材します。
担当する自治体で暮らし、住民の1人になるからこそ、地域住民との信頼関係を構築し、深く根差した取材ができます。半面、担当自治体の悪い面にも目を向けて紙面で指摘したり批判したりするのも仕事です。責任は大きく、硬軟の幅広い仕事が求められて大変な面もありますが、それが面白さでもあります。やりがいはあります。